後出しじゃんけんの楽しみ方

伸ばせる能力
認知能力・視覚の集束機能
後出しじゃんけんで勝ったり、負けたりしていく体操です。
先に出したじゃんけんの手を瞬間的に判断する事は、脳の「前頭前野」を刺激します。難易度を少しずつあげる事で、複雑な情報を処理し判断をくだす力が伸びていきます。

●考える
●記憶する
●状況に合わせて判断する
●感情をコントロールする
●アイディアを生み出す
●学んだ知恵や技術を生かす
おでこの後ろにある脳の中でも大切な場所です。

①大人が先に手を出す
②2秒以内に子どもが「勝ち」を出す。
③２秒以内に子どもが「負け」を出す。
④１秒以内に「勝ち」を出す。
⑤２秒以内に右手で「勝ち」左手で「負け」を出す。
 

是非脳育運動教室JAGA糀谷校に体験レッスンにいらしてください。

脳育運動教室JAGA糀谷校は、楽しく身体を動かし脳育をしていきます。

子どもの身体が動かさせたい・姿勢が気になる・考える事をしていないと親は色々思いますが、子どもは家にいてゲームばかり。外も寒いから出掛けない等沢山の悩みはあるかと思います。

その悩みは全て解決致します。

そして何より、子どもに楽しい習い事をさせてあげたいという方はお待ちしております。

脳育運動教室JAGA糀谷校では、手や足や目や耳を使い、集中力や瞬発力、判断力や反応力を鍛えます。

毎回、子どもの楽しいにもこだわって授業もしていきます。

体験に来た子は全員楽しいといって帰ります。

まずは子どもが身体を動かして、喜ぶ姿を見て見て下さい。